WIND OF MOON

アニメ、漫画(たまにドラマや音楽)の感想・雑感を気の向くままに綴っています。
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No  32

アニメ【よみがえる空】感想

第4話「大切な人」2006年1月29日放送

硬派なきちんとしたストーリーなので「何故深夜?」思っていましたが、今回はラブロマンスでしたね。

3話までの感触から行くと一宏の、配属された部署での成長ストーリーかな、と思っていたので、めぐみとの関係はさらりとやっていただいたいものです。

にしても、
自分の希望通りにいかない(希望通りに行く人の方が稀)、自己嫌悪で腐った一宏に救いの手はあった、って展開はやはりお話ならではの良さです。

めぐみは一宏の後輩ですが、
彼女の方が精神年齢が上だと思いました。
めぐみは自分が編集を希望していたのに、新人はまず営業から、という希望していなかった配属にも彼女なりに頑張っていたのです。
業種が違うし、一概に比べることはできませんが、与えられた仕事に対する向き合い方が全然違う。
めぐみは書肆勤務なので、回想でサンデグジュペリが出て来たり、『ライ麦畑でつかまえて』を引用に出すくらい読書家なのでしょう。
様々な本と出会って彼女なりの考え方を構築していき、持って生まれた性格もあるかもしれませんが柔軟性があります。それに比べると一宏はとらわれていてコチコチです。

私を抱いたら、以前の一宏に戻るのだろうか?

とはめぐみのセリフですが、
ボディーランゲージはカップルの切り札ですよ!!!
今の彼らの一番の不安要素は「仕事」であって、「彼ら自身の関係」ではないから今回は上手くいった。
不安な時、落ち込んだ時、自分の存在を認め励ましてくれる人を求めがち。
若い一宏にとってはそれは家族以外のめぐみが大きな存在なのだ。

一宏に別れ際、半ば押し付ける(笑)様に手渡した携帯。
勿論それは携帯を持つ事を嫌がった一宏を知り尽くしてのめぐみの行動だったのだが、
「離れていても繋がっている」
と感じさせるいわば精神安定剤とでもいえよう。

にしても口止めをお願いしていたのに白拍子さんのバカァ>by一宏@心の叫び(笑)。
でもからかわれながらも一宏も隊の一員として認められたって事ですね。
これは「おえん」じゃなかったよね(笑)。
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No  31

アニメ【NARUTO】感想

■第169話 「記憶 失われた頁(ページ)」 1月25日放送
脚本/宮田由佳 絵コンテ/にいどめとしや 演出/にいどめとしや 作画監督/兵渡勝

みたらしアンコの過去を織り交ぜた話のプロローグ。
遠い(らしい)「海の国」とアンコには何やら因縁があるらしい。

表題失われた頁とは、師である大蛇丸と行動を共にしたアンコの、大蛇丸にとって残したくない任務の記録。
冒頭夢にうなされていたアンコの脂汗で、それが忌まわしいものだと何となく予測がつくが、アンコ自身も記憶を所々消されていてそれが何なのかまだ視聴者には明かされてない。

大蛇丸はお気に入りにしか呪印を施さない事を考えると、アンコはかなり優秀で容姿的にもお好みだったと思われる(あ、容姿に拘るのは「夢の器」に対してだけ? ^^;)。
師弟関係にあった時はアンコは大蛇丸に心酔していた様だが、何かがきっかけでアンコは大蛇丸と決別したのだ。
その「何か」にどこまで迫るのかが楽しみです。そして「寄せ集め」(笑)ではないナルト、シノ、いののフォーメーションが見られるか。
チンピラから助けてもらったお返しに(多分)溺れたナルトを助けた包帯の少女が今後どう関わっていくかも見ものです。

宮田脚本は劇場版【NARUTO~大激突!幻の地底遺跡だってばよ】、アニメでは82話、そして146、147話担当。偶然かもしれないけれど、146、147話のミズキの話も大蛇丸絡みで、宮田さん大蛇丸担当じゃないですよね (笑)。宮田さんもシリアス話が上手いので今後の展開を期待できる。

にしても森乃イビキにしろ、今回のみたらしアンコにしても、原作ではチョイ役(失礼)的キャラに脚光を浴びせ、原作世界を壊さずに「外伝的」に作ってしまうところにアニメスタッフに敬意を表したい。
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No  30

アニメ【CLUSTER EDGE】感想

■第16話「クロムとアゲート」
脚本/浅川美也 絵コンテ/須永司 演出/鳥羽聡 作画監督/高橋晃

ストーリーが進んだ。まずはめでたい(^0^)。

これはカールス大好きッ子集まれ~~~~!!!って話ですよね?(え、そういう話じゃないの? 笑)

ベスビアを「悲しい人」という哀れみの感情で見るアゲート。
アゲートの脱走を知ったベスビアの「必ずここに又吊るしてやる」

「いや~~~~~ん(///)」と思わず反応してしまった私;(馬鹿)あ、痛い描写はほどほどにお願いしたいです;

にしても前回の視聴者の心を代弁しているかのようなベスビアのセリフ。そう、アゲートはやろうと思えばいつだって脱出できた筈。それをあえてしなかった。
アゲートは憎しみで力を増幅させる事ができそうですが、それはあくまでアゲート自身が憎しみを感じた時であって、他人(この場合ベスビア)に『強制されて』出せるものではないのですね。
力に拘るベスビアはアゲートの力を我が物にしようとしている様ですが、それは無理でしょう。下手に近づくとヤケドをするよ、人間に神の力をコントロールできる訳ないし。

アゲートの奇跡の数々が序盤ではかなりギャグとして捉えられていた様ですが(^^;)、物語が進んだ事でアゲートの特殊能力の成せる業だという事が良く分って来ました。
カールスの幼馴染のリナがアゲートを軍へ売り、連れ去られるアゲートを追ってうずくまるシーンで彼女の周りの風景が「神々しいまでに」光り輝きましたよね。あれって何を意味するのだろうかと考えていたのですが、今回のカールスの祖母が昇天したシーンで少し分った気がしました。やはり「神の後光」なのだと。でも取り残されたリナの周りが黄泉の国っぽい描写はイマイチ分っていない私;(で、今回、やっと分ったのですが(遅;)、アゲートが連れ去られ、修道院で窓辺に佇むリナが手にしていたものが紙幣だったという事に・・・(^^;)。

またもや神業を使ってカールスの祖母を呼ぶアゲート。
彼女は本当に目が見えないのでしょうか。その割には、うたた寝から無言で起きたクロムにいち早く気付いていたように感じましたが(^^;)。
彼女の口から明かされるカールスとその父、母の過去。優秀な後継者を作る為の道具としてモノの様に父に考えられていたという母。側室を持つことがカールスの耳に入ったあたりからカールスは父を嫌い始めます。この事を考えると、カールスの父の死はもしかしたら事故死を装ったものと考えられなくもない。事件当日にカールスに父殺害の計画はなかったが、日頃の父のカールスへの接し方、愛する母への仕打ちや人造兵の扱い等を考えたらもしかしたら潜在的にあった父へ嫌悪感が銃を手にした事により殺害へ結びついたかもしれない。リナに「見ないで~~」とらしくなく取り乱した姿がどうしても気に掛かる。

カールスの祖母が遺したい真実を、クロムに伝えさせたかった事をキャッチして、アゲートは二人を引き合わせたのでしょう。これでアゲートの能力の一つにテレポートさせる力があると分りましたね(笑)。また今回のカールスの祖母を昇天させた事や修道院襲撃に対する反撃を見る限り「死」を操作できるという事が立証されたと思います。

私には、アゲートがカールスの分身に思えてならないのですよ。
アゲートとカールスは別個なのでまだ上手く説明できないのですが。

アゲートはカールスが深く関与した「人造的」な神(変な言い方ですが)で、欲、欺瞞、利己主義その他(ひっくるめてすみません)この世から「アゲートの力を借りて」「カールスが」リセットしたいのではないのかな、と思えてきたのですが、さて・・・

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No  29

【仮面ライダー響鬼】感想

【仮面ライダー響鬼】を観終わって

≪注≫かなり辛口なので、響鬼マンセーな方はお読みにならないでください。

仮面ライダーって一体どの層へ向けて作っているのでしょ???
平成ライダーを観続けてきて、久々にまったりとした物語が見られると毎週楽しみに観ていました。
しかし桐矢京介の出現によって今迄築いてきたものが覆された様な気分になってしまいました。

===【響鬼】の視聴率が悪い ⇒ 玩具が売れない ===
だから【仮面ライダー555】スタッフに入れ替え。
で、路線を変更して果たして玩具は売れたのでしょうか。

とはいえ私は【仮面ライダー555】は大好きでした。
でもラスト付近で草加惨殺、最終話、乾と木場の共闘なるも木場が命を落とした事にカタルシスを得られなかったので、この路線に戻す事に平成ライダーへの不信が高まりました。
多くの雑誌の評通り【仮面ライダー555】は引きの巧さが、『まるで連ドラの様な』作りで次回が気になって毎週欠かさずに観ていました。
あまりにも燃焼してしまって次の【仮面ライダー剣】には感情移入できずに終わってしまいましたが、【仮面ライダー剣】は良い作品だったと思っています。大事な者を傷つけない為に離れるというラストは、切ないながらも優しくて良かったです。なので【仮面ライダー龍騎】や【仮面ライダー555】の不穏、殺伐路線からよりヒューマンなものに【仮面ライダー剣】が【仮面ライダー響鬼】へ繋げたのだろうと思っていました。

勧善懲悪の、結末を見ずとも分る様なストーリーでは、アニメや特撮創世記から見続けて来た視聴者にはつまらないでしょう。でももしライダーを子どもにも向けて発信しているのならヒューマンな物語で良いように思います。あまりにも残酷な暴力や落ち着きの無い展開は未発達な子どもにはきちんと情報の処理がしきれないと思うからです。

先の読めない展開や、
(テレビを子どもに取られてしまうのなら、せめて)お母さんにも嬉しいイケメン俳優起用は、
子どもだけでなく大人も十分楽しめる工夫だと思うので歓迎です。
が、
全ての層に受け入れられる物を作るには、どの層にも受け入れられる要素をぎゅうぎゅうに押し込めるのではなく、時には取捨選択する必要があるのではないかと思います。
なので、前半部(桐矢京介出現前)は本当に子どもへ向けての作品だと思っていました。

【仮面ライダー響鬼】の、
“自分の道標となる背中”=手本となる大人ヒビキ と、
“未来を担う少年”=明日夢 の
ライダーを通して深まる絆の話は本当に望ましいと。
それが前述の京介出現によって全く違う話となってしまった。

井上脚本は「予測できないストーリー展開」で、【仮面ライダー555】はそれが大きな魅力で観続けました。
でもあくまでも【仮面ライダー555】での話です。
そりゃあね、555ファンとしては続編希望するし欲を言えば巧のライダーになった経緯とか知りたいですよ。
でも別作品の【仮面ライダー響鬼】に求めてはいません。

今回の敵である“男女”の影も薄いし、彼らの目的がはっきりと伝わって来ませんでした。
鬼の裁鬼、鋭鬼も何だかなぁ、です。
唯一の女性の鬼・朱鬼登場であきらは鬼になるのをやめて威吹鬼との師弟関係も解消。後半部、体力・気力共に弱った感じの威吹鬼が痛かったです。
痛かったと言えば、何で弾鬼と轟鬼をこんなにも辛い目に遭わせるかなぁ。ストーリー的に辛い二人なのに演出で駄目押し(悲)。

あの最終回は【仮面ライダー響鬼】としてはカタルシスを得られませんでした。

最初はさえない(ごめんね)明日夢がヒビキさんと出会い、心の触れ合いを通して成長し、鬼になるというストーリーだと思いました。
それが明日夢は鬼になることを辞め、同じ人を救うのでも医者になるとヒビキに告げます。鬼にならなくともヒビキと明日夢の師弟関係は変わらない、というのがヒビキの明日夢への返答だったのですが、ヒビキを超えるような鬼になるという結末にしなかったのがやはり井上脚本なのだと思いました。
(つか、京介が鬼になっているのがオドロキでしたよ(^^;)。コードネーム知りたいわ;)

とにかく前半部と後半部は別作品。

次回作【仮面ライダーカブト】35周年記念作品はどんなライダーでしょうか。
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No  28

アニメ【よみがえる空】感想

第3話「苦しい仕事」 2006年1月22日放送

本当に、ストーリー、作画共に丁寧に作ってあります。

前回、内田が猫を助けた事で鬼軍曹に怒られると思ったのですが、その事では怒られませんでした。それを含むもっと包括的な事で注意されましたが。

避難して助かった命を失う事になり、自分を責める内田。
「一個人」として心情的には同意できるけれど、「仕事」となれば別。
それはヘリの燃料が少なくなった時、本郷へ内田が言った事に対しての同僚の言葉にありました。
本郷(救急救命士)は一人ではなく、八人(全員の命)を預かっている、という事。

言い方がそっけないので真っ直ぐ伝わりにくいかもしれませんが、しごくごもっともな事を本郷は言っているのです。
「安請け合いはするな」
内田でなくとも、励まそうと何か一言声を掛けたくなるのが人情。しかし予測できない緊急事態で「必ず」はないのでしょう。

生死の際に立ち、理性(勿論技術も伴います)をコントロールして最善を尽くし、失敗が許されないレスキュー隊に長く身を置く本郷に内田の経験不足と青さは目に余るものがあるのでしょう。
でも「どんな小さなものでも尊い命を助けたい」という、根本的な「初心」を思い起こすのが内田なのかもしれません。

停電で、搬送先の病院が分らなくなった時、車のヘッドライトで照らすシーンに感動しました。
しかし、ショック症(恥ずかしながら、初めて知りました)を起したさくらは助からなかった・・・
この辺り、単なる感動モノの話にせず、あえてつらい結末にした脚本にエールを送りたいと思います。
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No  27

アニメ【NARUTO】第168話感想

■第168話 「燃えろ寸胴! 混ぜて伸ばして茹で上げろ!!」 1月18日放送
脚本/西園悟 絵コンテ/影山楙倫 演出/福田きよむ 作画監督/Jim Jin Goo、Eum lk Hyoun

閑話休題、1話完結。

一楽のラーメンが食べた~~~~い!
逸る気持ちを抑えつつお店に到着したものの臨時休業で大ショックなナルトとチョウジ。
でも待て待て。何やら中から美味しそうな匂いが漏れて来ています。
屋根裏に忍び込んで中の様子を見る二人・・・って、それ不法侵入じゃないの!?
お店の看板娘アヤメを幻のレシピ『悪のレシピ』と引き換えによこせという料理忍者ハッカク。
や、ラーメンの麺打ちって一日や二日で打てるものではないのでは、という事くらいテウチでなくても分ります(^^;)。
乗りかかった船(?)という事でナルトやチョウジに加えてサクラも参加。

でね、今回展開が【焼きたて!ジャぱん】に似ているんですよぉ!

大袈裟なリアクションと薀蓄の数々。どうせならクロやんでも出せばよかったのになぁ、なんて(やっぱ、サンデー連載作品じゃないからダメっすかね?)。

今回も突っ込みドコロ満載でしたが、
実は百人分の麺を茹で上げられる鍋を背負って持って来ていたテウチやナルト達エライ。
何でわざわざ屋外でやるんだろ?
百人分の材料、丼、燃料の確保を歩きで持って移動できるのスゲェ!
料忍達が同じ顔、って何で?

ぶっとびましたが面白かったのは、麺を捏ねる為に螺旋丸を使い、コシを出す為にサクラの馬鹿力を使用。トドメはチョウジの部分倍化の術で麺を打つ・・・
あ、チョウジが一番麺作り職人として向いている。よくぞこんな短期間で包丁類を使用せず、麺が打てたものだわ!

にしても人質となっていたアヤメは料忍に手厚くもてなされていたのね、ブクブクだったものね(つか、フォアグラ状態?)。

『悪のレシピ』は『灰汁のレシピ』って(^^;)。

あ~~楽しかった。
【NARUTO】の本質はとてもシリアスなので、たまにこういうハジけた話があっていいのよ。

今冬は寒いので思わずラーメン食べたくなっちゃいました!

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No  26

アニメ【CLUSTER EDGE】感想

■第15話「エマへの手紙」
脚本/大野木寛 絵コンテ/西澤晋 演出/山本恵 作画監督/しんぼたくろう 高瀬健一

バンクの使いまわしですがかろうじてストーリーは進んでいるって感じ;

今回の見所はベスビアとアゲートの●Mショーでしょー(嘘)。

少しずつ明かされる主要人物の過去と相関図。
ベスビアはカールスに友情を抱いていたのです。
でもライバルだと思っていたのはベスビアだけで、カールスはベスビアに対しては取り立てて強い友情を感じてはいなかった様です。
それどころか、カールスはベスビアだけでなく、全ての人に対して贔屓とか優劣とか、対等な立場である友情すらあえて持たない様にしていたのかもしれません。エマに対してはどうか、というとそれも少し疑問なんです。というのもカールスは誰に対しても思い遣りがあるのですが、特定な人への特別な感情はあえて持たない様にしていた感じがするのです。

優秀で、家柄も良く、裕福なカールスに対して、周りの者全てが憧れを感じていた訳ではなく嫉妬心を持つ者も居たわけで、まともにやりあっては勝てないので卑怯な手段を使ってまで負かしたいという感情を持つことは全く理解できない訳ではありません。

ベスビアは目には目をという主義のようですので(今じゃ目には目と歯を ^^;)、卑劣な者を放免し野放しするのは許せない訳です。
卑劣な者への仕返しは、まともな方法でなくてもベスビアにとっては友情の表現だったのでしょう。
これも一途で純粋と言えるのか、曲がった事が嫌いという極端な表現ですが、ベスビアはベスビアで友としてカールスを援護したかったのだと。しかしカールスはベスビアのやり方に同意しなかった。
同等に見てもらえない悔しさ。
慈悲を見下されたと勘違いしたのでしょうか。

『憎しみと怒りは力』

とはアゲートを鞭打つベスビアのセリフでしたが、力は屈服させる事はできても、心を通わせ信頼を得る事はできません。カールスとベスビア、それぞれの正義感が示すベクトルは正反対なのです。

もしかしたら、カールスに対して友情をより強く感じていたのはエマよりベスビアだったかもしれない。カールスに通じないもどかしさがいつしか友情から憎しみに変わったのでしょう。
ベスビアはカールスに自分を同等として見て欲しかったのです。
勿論、差別や優劣をカールスがつけた訳ではないですし、むしろ全ての人それどころか人造兵すら人間と平等に扱うべきとカールスは説いた位です。
カールスに存在を認めてもらいたいベスビアは、自らカールスをあやめた(と思われるが、カールスが生存している可能性もゼロじゃない)後も満足感は得られないままです。
ベスビアの部下が眉をひそめるベスビアのアゲートに対する拷問。アゲートにカールスを重ねる事で鬱憤を晴らしているようでいて、実は充たされない想いで一杯な筈。
自分には理解できない人物アゲート(そりゃそーだ、アゲートは『神』っすから)。
純真で、非道なものを許さず、一瞬にして消し去る能力を持つアゲート。
やろうと思えば手枷なんて簡単に外せると思いますが・・・

あ、カールスの父の死は事故っぽいですが・・・
揉み合っている内にカールスが「誤って」引き金を引いた様に思えますが、「見ないでぇ~」の真相はどうなんでしょうか。あの時は父に殺意を抱いていたのでしょうか。

エマ宛てのノートの内容はこれからも少しずつ明かされていくと思うので、非常に興味があります。
カールスの写真が切り刻まれていた理由にはもっと興味があります。誰の仕業なんでしょうね?ひょっとしたらカールスの自己嫌悪とか?
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No  25

アニメ【蟲師】感想

第12話 「眇の魚」 1月14日放送

第3話目位から見始めてすぐに好きになった作品。

これも異形(蟲)を題材にしているので、今の流行からすれば匙加減一つで「グロさ」を強調しかねなくなってしまうところ。
作画のクォリティの高さを表現する手段として【BLOOD+】や、原作とは大きく違ってしまったアニメの【鋼の錬金術師】は「残酷表現」を選んだ様ですが、この【蟲師】は正反対でまるで水墨画でも見ている様な静謐さを感じるところは見事。

初めてこの作品の感想を書くのですが、もう12話目だし、最後まで見終わってから書こうと思っていましたが、今回主人公の蟲師ギンコの過去が分る重要な話だったので、思わず感想を書きたくなって書いてしまいました。

白髪で緑の瞳のギンコ。
一見日本人には見えません。
舞台は昭和初期ごろの日本の様な気がしますが(原作は未読です)、創作上の世界での話なのだと思い、あまりギンコの風貌にこだわっていなかったのですが、そうではなかったのですね。

公式のあらすじには「沼のほとりに棲む隻眼の少女と偶然に出会った少年」とありますが、どう見てもぬいは少女には見えません(^^;)。子どもがいたのですしね。

まぁそれはさておき、
銀蟲(ギンコ)の光を浴び続けたぬいは、そろそろ自分も常闇になる事に気付いていて、もう既に夫や子ども達がこの世に人間としては存在していない事を受け入れようとしていました。
しかし、そこへヨキ(後のギンコ)が現れてしまった。
年恰好から、ぬいはヨキを自分の子どもと重ねてしまった様に感じました(ぬいはヨキはヨキであり我が子ではないと認識していると思っていますが)。
でも自分は常闇になるのは時間の問題。
ヨキがぬいと一緒に居たら、銀蟲の光を浴び続けいずれヨキも常闇化してしまうかもしれない。
だから突き放した。
とにかく銀蟲が棲む沼から遠避けようと。
しかし皮肉にも、それがヨキを常闇へ道連れにしてしまった。

公式の、
『生命とは、他をおびやかすために在るのではない。ただ、それぞれが在るように在るだけ』
とは、ぬいのセリフだったのですが、
蟲師であるぬいは、蟲が人に悪い影響を及ぼすのを避ける術を知っていたから、最後は蟲師としてヨキの命を救ったのだと思っています。

黒髪と片目と、そしてヨキとしての過去と引き換えに見た銀蟲の姿(しかし思いついた名が事もあろうか銀蟲!)。
ひとところに居られなくなってしまったギンコは蟲師として生きて行くしかなかった。選択の余地なんてありません。母を失い、ぬいを失い・・・でも可哀想という変に同情の感はない。

銀蟲にくれてやった左目は闇。
でもそれは単なる暗闇や心の闇ではなく、常闇と化したぬいとを繋ぐ異次元への扉なのかもしれません。
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No  24

アニメ【よみがえる空】感想

第2話「困難な仕事」2006年1月15日放送

今回は次回に繋がって行く話なのでさらりと。

内田視点でいけば本郷三佐ってすごくヤな奴なのでしょうが、本郷三佐とその家族の描写からしてこの人がただの「新人イビリ」でない事が分る。
救命にちゃらんぽらんな気持ちで関わって欲しくない実直な人なんでしょう。ただやり方が不器用なんです。

地震の二次災害が懸念される中、内田は今にも倒壊しそうな家屋の中に個人的な感情で被災者の持病の薬と猫を持ち帰ります。それをされた人から見れば本当に涙が出るほど感謝したくなるでしょう。
が、良かれと思った行動が統率を乱すおそれがあるとは経験がなく若い内田には想像がつかないのでしょう。次回鬼軍曹に叱咤される予感・・・

本郷三佐とその家族の描写が印象に残りました。
常に命をはった仕事をする夫を見守る妻。でも良妻賢母を強調するのではなくさらりと描写しているところがいい。そして甘えたい盛りに仕事で留守になってしまう父を本能で求める娘も変に物分りがいいように描かれていなくて好感が持てる。
仕事の鬼(また内田に嫌味じみた事言っていたし ^^;)でも娘には甘い父親。
内田の救急救命士としての成長が楽しみですが、実は内田と関わって行く事で鬼軍曹がどう変わって行くのかも楽しみだったりします。
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No  23

アニメ【よみがえる空-RESCUE WINGS-】感想

第1話「はじめての仕事」

最近のアニメにしては珍しくまともな題材を扱った作品で好感が持てる。
否、
以前はこういう地味ながらも地に足ついたストーリーが沢山あったのだ。しかし情報と娯楽が溢れた結果、アニメを含めたサブカルャーがほんの一時の娯楽として消耗されつつあり、その結果「目先だけの奇抜さ」が売りの(エロ&)グロ作品が闊歩しすぎてしまった。
なので、
こういう作品が見向きされずに正統な評価がされにくいのだとしたら寂しい。

あらすじは公式を読めば一目瞭然でその後の展開もおおよその見当はつくのですが・・・

主人公内田一宏が本当になりたかったのは、成層圏を音速で飛ぶ花形のファイターパイロットだった。
しかしその夢は叶わず、救難ヘリのコースに振り分けられ、人名救助のみを任務とする、縁の下の力持ち的存在の部隊に配属された。
養成時代は名古屋の大都市で、しかし今、配属先はファミレスすらない町。
こういうときの支えは異性の存在なのにお互いの時間が噛み合わず、遠距離恋愛の困難さを知る。
配属先では「鬼軍曹」に本心をずばり言い当てられ、ますます消沈。

今後は様々なミッションに関わって、花形パイロットになっていたら経験できない「命の大切さ」を実感して行くのでしょう。

ドラマでも良さそうな題材ですが、あえてドラマにしなかったのには敬意を表したい。

圧巻なのはメカニックの表現力。
作画の力量の発揮、と言いましょうか。

深夜番組ですが、私だけでなく子どもや大人の男性も巻き込んで、家族全員で楽しんで観ています。
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No  22

アニメ【かしまし~ガール・ミーツ・ガール】雑感

荒唐無稽な設定も萌え言語に変換し言い換えればオタクファンタジー(笑)なんだろう。
『北米航空宇宙防衛司令部』のやりとりを英語でこだわった割には、地球(つうかはずむ)に2000メートルもの宇宙船が衝突!!!
そんなん衝突したら日本滅亡するよ!

イキナリ性転換後の女のコになった主人公大佛はずむと神泉やす菜とのキス・シーン・・・
はずむからやす菜だったらすんなりと受け入れられるんですよ。カラダは女性でも心は男性なままのはずむだからと。
原作は未読なのではずむの心まで女性化してしまったかどうかは分らないのですが、はっきりしているのはやす菜は百合思想なんですね。

それにしても深夜とはいえ公共電波で百合を楽しめるとは、やはりオタクの世界も男尊女卑と言えるのかも。百合は歓迎で薔薇は駄目、というのが大方のアニメファンの心理なんでしょうか。

何クール続くのか分らないのですが、放映後の感触は知りたいです。
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No  21

アニメ【CLUSTER EDGE】第14話感想

■第14話「明日への風」2006年1月10日放送
脚本/野村祐一 絵コンテ/まついひとゆき 演出/藤田陽一 作画監督/高橋晃

機密書類移送中に命を落とした御仁ヒューケル。彼はルドウィッヒの元へ向かう途中だったのですね。
そのルドウィッヒの元を訪れる『ロベルト陛下』。彼は国家の重要な機密を握っているようです。
そしてアゲートは人造兵として生を受けたのではなく、彼らの『犠牲の神』として生を受けたという事が想像できました。

アゲートは、
(ロベルトらの国が)長い間待ち焦がれていた『救いの神』。
ロベルト達の代わりに血を流し、全ての罪を贖う『犠牲の神』。

自分の意義の証、民に示すべき犠牲の神を自分で生み出すのがルドウィッヒの『大儀』である、と。
しかしルドウィッヒは『真の神』は「まだ生まれていない」と言っています。

果たして一般市民にどうやって納得行く様な贖いを示すのでしょうか。
そして『真の神』とは誰なのか?

設定はすっごく好きなんですよ!!!
だからこそ何で練りに練って満を持してのアニメ化にしないかなぁ・・・

後半大部分が総集編じゃないの(`0´)!

今回はベリル視点ですが、エピソードの流れが前後している所もあって初めて見る人(苦笑)にも優しい作りにはなっていない気がしました。もう12話でベリルが退学届出した様に描写されちゃっていましたし(学校長の机の引き出しの書類で)。

一体どうなっちゃっているんでしょうか、クラスター。しかもサンライズ、テレ東、NewTypeどれもあらすじの更新ナシ;

次回以降でベリルとフォンが新たに行動を起しそうな気配で、それが楽しみかな。

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No  20

アニメ【NARUTO】第166、167話感想

「今年もNARUTOがやったらぁ!戌年だけど鳥の国!?
ぶっち抜きで大暴れだってばよスペシャル」 1月4日放送

■第166話「止まったままの時間」
脚本/武上純希 絵コンテ/小林一三 演出/西村大樹 作画監督/Kim Bae Hoon


■第167話「白鷺の羽ばたく時間」
脚本/武上純希 絵コンテ/百ノつぶて 演出/剛田隼人 作画監督/ウクレレ善似郎

何となく想像していた通りの展開となりました。
サギが実は妹のトキであり、ナルトが復讐を遂げるためだけに生きているトキをサスケと重ね合わせて見ていたり。

正体を現したホウキの真の目的は自分たち里を持たない渡り忍者の里として鳥の国を乗っ取る事。
渡り流れて得た忍術はオリジナルの域には達していない。そして渡り忍者達の術に打ち勝つ木ノ葉の忍者達。この辺は安定した展開。

最後には「姫・トキ」に戻り、鳥の国に残された正統な血を継承すべく「大名」として今後も「親友」チシマ(もうそれ以上ですね)と「生きて行く」事を決意したトキ。羽ばたく白鷺の中で二羽一緒に並んでいたのが鳥の国の未来を暗示するような演出でした。

何があっても己の忍道を貫くナルトがホウキの安っぽい仕掛けの口寄せもどき(しかもプロジェクター投影 ^^;)にビビリ君だったり、
復讐を誓うトキがチシマが失神したくらいで(二人の距離が離れていた為、絶命した様に見えたのかもしれませんが)ホウキに命を差し出したり、
ちょっと解せない所がありましたが終わり良ければ全て良し。
兄サギとして振舞っていた時のトキに関(智一)さんのCV聞けてラッキー♪とでも思いますか(笑)。
大体背中に手裏剣二発喰らったくらいで絶命はしないでしょう、毒でも仕込んであれば別ですが。ナルトも演技派だのう(笑)、二人の気持ちを察してのお芝居だったのね(違う?)。しかもトキに抱きしめられた時のチシマの背中には血の痕はおろか手裏剣の破れ傷すら無かったし(笑)。
どうせならもう一度チシマを木ノ葉の里へ来させてナルトにまたラーメンをおごらせれば面白かったのにね~
「チシマの兄ちゃん、いくらオレのおごりって言っても食べすぎだってばよ」
「だってまたご馳走してくれるって言ったじゃないですか」
「それは兄ちゃんがあの時死んでしまうと思ったからで・・・」
とトホホな表情のナルトを横目にどんどんお替わりを追加するチシマ・・・ってどうですか?(笑)
是非トキとの新婚旅行は木ノ葉へどうぞ、チシマさん!

でも最初に会った呪い武者は、妹を思うサギの亡霊だったかも・・・?という含みを持たせた終わり方は良かったです。呪い武者はトキと、ホウキ(孟宗)が命じた渡りの忍、そしてサギの亡霊だった訳です。

何となく予想がつきながらもきちんとまとめた鳥の国編は私は好きです。
伏線を張りすぎて変に暴走して辻褄が合わなくなる様な展開にはせず、収拾を付けるストーリー構成は納得が行く。
というよりむしろ、「こうなる事を視聴者に予測付けさせ納得させながら進むシナリオ」としてこの鳥の国編はあったのかもしれないとすら思えてきます。

次回もアニメオリジナルストーリー楽しみです。
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No  19

アニメ【PARADISE KISS】感想

アニメ【PARADISE KISS】を観終って

生理的に好きだ。
本編で画面の切り替えで花が出たり、ワケ分んないいきものが出たりする以外は、キャラも美しく描かれどこを取っても好きだ。

山手線の原宿駅のプラットホームから始まり、ラフォーレ前や竹下通りと現実の街を入れ登場人物達がさもそこで生きているというリアリティーを持たす。

監督が【BECK】の小林治氏のせいか、OPの街を映し出していく感じも、EDの絵も【BECK】を感じさせるものがあり、極めつけは最終回アラシの弾き語り。要所要所遊びココロを感じられた。
OPのアメリカの青春映画風、EDのイギリスのパンクロック風、そして日本で生きるキャラ達。

OPが終わって入る山野美容学校のCMのキャッチフレーズの自分の可能性を信じなくちゃ何も始まらない・・・は最終回でジョージの台詞として登場!毎週オンエアされて視聴者はインプットされていたのでこの台詞を聞いた時「あっ!」と思わず思った筈。CMとのタイアップもさすが。スポンサーのみならず、作中の衣装・装飾デザインも含めこの作品を中心として展開されるコラボの結集。


デザイナーとして妥協を許さないジョージですが、ただの伊達男じゃないのがユカリ(いや、キャロラインと言うべきか 笑)でなくても惚れそう(笑)。いや実際、女の子のユカリじゃなくても惚れるよ、だってパラキスのメンバーは才能を含めジョージという個に惹かれて集まったんだから。
ユカリが家を飛び出し無断欠席した時は、若さのイキオイで人生台無しにして欲しくないと願ったものですが、失敗したものの大学を「将来の保険」として冷静に考えられる様になったのは成長したなぁ、と。そう、これはユカリの成長物語なんだよね。

その後の人生を大きく左右するような人物と出会える確率ってどの位あるのだろう?
ユカリと共に歩む伴侶はジョージではない、と匂わせたエンディング。
でもジョージと香が「男女」ではなく「親友」となり得たように、ユカリにとってもジョージは元カレという枠を超えた存在になり得るのでしょう。

1クール12話でありながらその短い期間で上手くまとめたアニメでした。
その3ヶ月間私はユカリと一緒に夢を見ている様な心地良さを感じながら幸せな気持ちで見続けたのでした。

ありがとう。
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No  18

アニメ【涼風】感想

【涼風】を見終って

じれったい。
と思いつつ見続けましたよ【涼風】。思春期特有のモラトリアムの思いのゆくえを見届けたくて。
放映期間が被っていた大学生の学園もの【ハチミツとクローバー】には感情移入できるものが多々ありました。でも【涼風】は同じ学園ものですがとても青臭いものを強く感じました。それは大学生と高校生の違いだろうか、それとも作者が前者が女性、後者が男性という違いだろうか?

「東京に来れば、高校に入れば何かが変わる・・・」ここら辺が自分の今とのズレなんだろうなぁ(だって生まれも育ちも東京ならどうなのよ)。

主人公の高校生男子・秋月大和は好きな涼風にアタックするも相手にされず、
自分に好意を抱いてくれるほのかと付き合うが(お手軽)、
大和の気持ちが100%向いていない事をほのかに指摘され、
涼風への気持ちを再認識させられる。
一方ヒロイン涼風は段々大和の事が気になりつつも、
中学時代涼風に告白し事故死した先輩(大和とオーバーラップする)の事がトラウマとなりついつっけんどんな態度に出てしまう。

うう、大和じれったい! 
涼風素直じゃない!

前半の大和の優柔不断な態度も「こんなんじゃ女の子は振り向かないぞ!」と涼風でなくとも突っ込みたくなるし(笑)、素直になれない涼風の態度も鼻についた、「それじゃあんんまりよ!」と。

でも流されがちだった大和が短距離走に活路を見出していく姿は、それがたとえ涼風を振り向かせるという不純な動機(笑)だったとしても、素直に「頑張れ」とエールを送りたくなりました。それに女の子を必要以上に美化させていないストーリーは共感が持て、多分同年代なら誰もが共感できるのではないかと思いました。
ほのかに対してキスどまりだったところが救いかな。いただくものはいただいちゃったらこの作品は違うものになってしまうから。

これから人生どんな事が起こるか分らないけれど、将来ある、自分たちの事だけ一生懸命になれるモラトリアムの「日常」を描いた作品でした。
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