WIND OF MOON

アニメ、漫画(たまにドラマや音楽)の感想・雑感を気の向くままに綴っています。
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アニメ【CLUSTER EDGE】感想

第7話「過去への旅」2005年11月15日放送
脚本・構成/大野木寛 演出・編集/小倉史科 原画/佐光幸恵 作画監督/菱沼義仁

人造兵も人間と変わらないという意識に変えていかなければならない。
『誰か』ではなく、『自分たち』で。

OPで息が苦しくなった表情をしたのはアゲートだったのですね!?

エマの記憶を辿るという手法で、主要人物の過去が少し明かされた回でした。
サンライズは最近、【ガンダム SEED DESTINY】でバンクの使い過ぎが話題となりましたが、記憶を辿る事でバンクと加筆を織り交ぜたこの作品のこの回と総集編とは明らかに違うと感じました。忘れかけた部分もあったので必要不可欠だったなぁ、と。

同じサンライズ作品で【舞-乙HiME】が男性向け作品とすれば、この【CLUSTER EDGE】は女性が十分楽しめる作品となっている気がします。それはBL作品として女性向けという意味ではありません。
ちらっと見た印象が『薔薇の香りがしそうだから視聴をヤメた』という男性視聴者は勿体無い事をしましたね(苦笑)。お話はBLではなく真面目で人権や人格に関してでしょう。

『薔薇の香りがする』と誤解された要因は女性が好みそうな作画からだと思いますが、
ともすればとてもシリアスになる話を登場人物を美しく描く事で緩和しているとも受け取れます。暴行シーンなど極限まで配慮されている事からそう感じます。

掲載は少女漫画雑誌【LaLa】ですが、今は講読していないので分かりませんが【LaLa】は昔とてもレベルの高い作品を輩出していた雑誌だったので、過去の信頼から期待は裏切らないかと。サンライズ原案の企画モノなのでしょう。
また原作が矢立肇さんと池田成さんで男性という事から考えてもBLではないと思います。
女性視聴者にとっては登場するのが男性ばかりというところも魅力ではありますが(笑)。

今回点と点だった主要人物達の過去を線で結び、過去からの非人道的な風潮を一人の少年の登場を機会に革新していきそうな予感がします。
人造兵がどこまで人工的なのかまだはっきり分りませんが、同じサンライズ作品、今回脚本を担当されている大野木さんが両作品に関わっているせいでしょうか、生命を操作するという点においてDESTINY計画とオーバーラップします。

まだお話は始まったばかりなので、見守って行きたいです。
そしてDESTINYで発揮できなかったものをこの作品で求めたいです。
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