WIND OF MOON

アニメ、漫画(たまにドラマや音楽)の感想・雑感を気の向くままに綴っています。
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No  482

アニメ【THE UNLIMITED 兵部京介】を見終った感想



特殊能力を持った為に化け物扱いされ、あげく利用されるエスパー達。
父に、上司に、仲間に、踏みにじられて来た過去。
エスパー達の人権と未来の為に、兵部京介“少佐”は戦うのです。

合衆国USEI所属の潜入捜査官アンディ・ヒノミヤは、少佐をリーダーとしたエスパー犯罪者集団「P.A.N.D.R.A(パンドラ)」の一員として迎えられる。
見るのと聞くのとは大違いで、パンドラの家族の様な関係にヒノミヤは戸惑いつつも溶け込んでいった様に感じました。
でもヒノミヤには潜入捜査官としての任務がある。
パンドラとUSEIとの狭間で、自分がまたもや宙ぶらりんな立場に居るのだと実感したのではないでしょうか。

ヒノミヤがスパイであったと知った時の少佐の心境は、またもや裏切られたという思いもあったけれども、ヒノミヤの立場を考えたら憎み拒絶する事は出来なかったと思うのです。

本当の事を言えなかったヒノミヤ。
でも次の少佐のセリフに、だましていた事を許すのと同時に、ヒノミヤへの思い遣りと信頼回復の表れを感じます。

    「本当なんてくだらない。嘘や隠し事を許せない奴が人を信じられるものか」

黙っていた事だって、少佐自身も他人に本当の事を話した事など無かったと。

その後、お互いの背中を任せる少佐とヒノミヤ。これがあって、最終回、少佐はヒノミヤ(とユウギリ)によって力を抑える事が出来たと思います。あのまま力を解放していたら、少佐は死んでいたかもしれない。

少佐が特殊能力を持たないノーマルを憎む元凶となった早乙女。
彼は少佐を懐柔するのと同じ甘い言葉をヒノミヤにもかけて、彼をUSEIへ加入させていた!
少佐にとどめを刺される事を覚悟していた早乙女ですが、少佐は彼を一思いには殺さなかった。その代わり記憶を消し、精神を絶つ事を選びます。

          さすが、少佐!!


記憶や過去があるから、人は自我を認識出来るのだから。
これなら殺人犯にもならないし、とりあえず薫も悲しまない。自我を消された早乙女は魂の抜け殻となり、生きてはいるがもはや廃人です。

それにしても、早乙女の少佐への執着は狂気の沙汰!
少佐を殺したのは、少佐が自分の手に負えなくなったり他人に渡すくらいなら、いっそ自分の手で殺し『永遠に自分のもの』したかったから。
でも少佐は奇跡的に生き返った。
自分が生きている事が少佐にばれれば少佐は自分を殺しにやって来ると、今まで狡猾に生きつつも早乙女は覚悟していた筈です。
少佐が自分を殺すのならば、今度は少佐が死ぬまで早乙女は心の中で生き続けると言う。

             これはもう呪い(^^;)

本人あまり気付いてないみたいだけれど、老若男女を問わず愛されている少佐。でも、

今まで早乙女を憎み苦しめられたんだから、もうこれ以上早乙女に関わるのははうんざりなんだよ!!!

しかし何でアンディ旅立つかなぁ。少佐の傍にいてあげなさいよ!
寿命がもたないって言っていなかったっけ?それとも薫の輸血があれば延命も出来るの???
少なくとも来年の誕生日には帰って来ないと!!! あ、プレゼントは忘れずに(^_-)-☆

いい終わり方でした(^^)

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