WIND OF MOON

アニメ、漫画(たまにドラマや音楽)の感想・雑感を気の向くままに綴っています。
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No  129

【仮面ライダー 電王】感想

【仮面ライダー 電王】始まりましたね!
(うう、【仮面ライダー カブト】の感想も書いていないのに・・・
あれは加賀美の成長物語だったから・・・ ← マジ?!)

何、コレ、平成ライダーでは1番最弱;
でも、イケメン。

オープニングの電車のシーンはアニメ作品見ている様な感じ。
何か、ライダーというよりも戦隊シリーズの新作でも見ているかの様な気がしたのは私だけ?
というか、脚本が小林靖子さんだから?(そうじゃないでショ)

クレジットを見ていたら、関 俊彦さんの名前が・・・
主人公に憑依する“イマジン”の役なんだけれど、
その声のトーンが【最遊記】の玄奘三蔵なのですよ♪

カブトの主人公天道は真性オレ様系でしたが、
今度はちょっとぬけているオレ様系。
オレ様系はどんなタイプでも笑えて好きだ!

ライダーシリーズは、
シリアスな作品でも 必ず所々で、
大袈裟で作品の雰囲気と合わない崩れた演出の回がありました。
例えば、【仮面ライダー カブト】の時は料理対決の回などは「ありえな~~い」演出だったし、
神代の扱われ方は可哀相な位情けなかった。

今回はのっけから情けない主役を見させられたので、
以後どんな情けないシーンが出てきたとしても平気。
家族揃ってゲラゲラ笑いながら見たライダーはこれが初めてです。

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No  110

【仮面ライダーカブト】

サブタイトル井上脚本の1時間

日曜朝8時半からの【牙】が断然面白いよぅ!
感想は全て放映し終ってからと思っていたのだけれど、我慢できません(笑)。
井上敏樹さんがシリーズ脚本なのですが、これは井上さんの先の読めない展開がすごく良い感じで出ていて面白いのです。
が、
何故にライダーではあんなにキャラが壊れてしまうんでしょ???
昨日の【仮面ライダーカブト】、
天道の壊れ具合に目を疑ったわい・・・;
まぁね~、樹花に対しては目の中に入れても痛くない程の兄妹愛ぷりですが(でも樹花は本当の妹じゃないのよね。愛し方は父親の娘に対する溺愛ぶりに似ていますが)。
それから、神代の扱いが気の毒でなりません。
神代の「痛いキャラ扱い」は、
岬さんを「ミサキーヌ」と呼び、
加賀美を親友呼ばわりしだしてからかなぁ。

あ、ちなみに【仮面ライダーカブト】は【仮面ライダー555】の次に好きです。
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No  29

【仮面ライダー響鬼】感想

【仮面ライダー響鬼】を観終わって

≪注≫かなり辛口なので、響鬼マンセーな方はお読みにならないでください。

仮面ライダーって一体どの層へ向けて作っているのでしょ???
平成ライダーを観続けてきて、久々にまったりとした物語が見られると毎週楽しみに観ていました。
しかし桐矢京介の出現によって今迄築いてきたものが覆された様な気分になってしまいました。

===【響鬼】の視聴率が悪い ⇒ 玩具が売れない ===
だから【仮面ライダー555】スタッフに入れ替え。
で、路線を変更して果たして玩具は売れたのでしょうか。

とはいえ私は【仮面ライダー555】は大好きでした。
でもラスト付近で草加惨殺、最終話、乾と木場の共闘なるも木場が命を落とした事にカタルシスを得られなかったので、この路線に戻す事に平成ライダーへの不信が高まりました。
多くの雑誌の評通り【仮面ライダー555】は引きの巧さが、『まるで連ドラの様な』作りで次回が気になって毎週欠かさずに観ていました。
あまりにも燃焼してしまって次の【仮面ライダー剣】には感情移入できずに終わってしまいましたが、【仮面ライダー剣】は良い作品だったと思っています。大事な者を傷つけない為に離れるというラストは、切ないながらも優しくて良かったです。なので【仮面ライダー龍騎】や【仮面ライダー555】の不穏、殺伐路線からよりヒューマンなものに【仮面ライダー剣】が【仮面ライダー響鬼】へ繋げたのだろうと思っていました。

勧善懲悪の、結末を見ずとも分る様なストーリーでは、アニメや特撮創世記から見続けて来た視聴者にはつまらないでしょう。でももしライダーを子どもにも向けて発信しているのならヒューマンな物語で良いように思います。あまりにも残酷な暴力や落ち着きの無い展開は未発達な子どもにはきちんと情報の処理がしきれないと思うからです。

先の読めない展開や、
(テレビを子どもに取られてしまうのなら、せめて)お母さんにも嬉しいイケメン俳優起用は、
子どもだけでなく大人も十分楽しめる工夫だと思うので歓迎です。
が、
全ての層に受け入れられる物を作るには、どの層にも受け入れられる要素をぎゅうぎゅうに押し込めるのではなく、時には取捨選択する必要があるのではないかと思います。
なので、前半部(桐矢京介出現前)は本当に子どもへ向けての作品だと思っていました。

【仮面ライダー響鬼】の、
“自分の道標となる背中”=手本となる大人ヒビキ と、
“未来を担う少年”=明日夢 の
ライダーを通して深まる絆の話は本当に望ましいと。
それが前述の京介出現によって全く違う話となってしまった。

井上脚本は「予測できないストーリー展開」で、【仮面ライダー555】はそれが大きな魅力で観続けました。
でもあくまでも【仮面ライダー555】での話です。
そりゃあね、555ファンとしては続編希望するし欲を言えば巧のライダーになった経緯とか知りたいですよ。
でも別作品の【仮面ライダー響鬼】に求めてはいません。

今回の敵である“男女”の影も薄いし、彼らの目的がはっきりと伝わって来ませんでした。
鬼の裁鬼、鋭鬼も何だかなぁ、です。
唯一の女性の鬼・朱鬼登場であきらは鬼になるのをやめて威吹鬼との師弟関係も解消。後半部、体力・気力共に弱った感じの威吹鬼が痛かったです。
痛かったと言えば、何で弾鬼と轟鬼をこんなにも辛い目に遭わせるかなぁ。ストーリー的に辛い二人なのに演出で駄目押し(悲)。

あの最終回は【仮面ライダー響鬼】としてはカタルシスを得られませんでした。

最初はさえない(ごめんね)明日夢がヒビキさんと出会い、心の触れ合いを通して成長し、鬼になるというストーリーだと思いました。
それが明日夢は鬼になることを辞め、同じ人を救うのでも医者になるとヒビキに告げます。鬼にならなくともヒビキと明日夢の師弟関係は変わらない、というのがヒビキの明日夢への返答だったのですが、ヒビキを超えるような鬼になるという結末にしなかったのがやはり井上脚本なのだと思いました。
(つか、京介が鬼になっているのがオドロキでしたよ(^^;)。コードネーム知りたいわ;)

とにかく前半部と後半部は別作品。

次回作【仮面ライダーカブト】35周年記念作品はどんなライダーでしょうか。
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