WIND OF MOON

アニメ、漫画(たまにドラマや音楽)の感想・雑感を気の向くままに綴っています。
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No  586

拍手お礼

◆拍手お礼◆
6月30日 アニメ【NARUTO】感想
第579話、第580話、第581話、第582話、第583話、第586話
にそれぞれ拍手をありがとうございました!
励みになります。



それからナルティメットストームレヴォリューションの初回特典に、2013年のジャンプアニメツアーで上演されたイタチ兄さんのショートアニメが付いて来るそうで、格闘ゲーム苦手なのですが(^^;)特典欲しさに予約しようか考え中です。
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No  576

アニメ【NARUTO】第582話感想

■第582話 「カカシの決意」 2014年5月15日放送
脚本/武上純希 絵コンテ/石井久志 演出/鈴木琢磨 作画監督/Shin Min Seop

原作に戻りました。

◆仲間は絶対殺させない。
掟や命令よりも大切なのは仲間。
オビトの遺志をカカシは胸に、弟子であるナルトにも伝えました。

カカシの中でオビトは多分英雄として、偶像化していた感じがありました。

◆生きながらえた忍はクズになる
辛い事ややりきれなさが尊い志のままではいられなくさせるのか。

オビトにとってリンは、命を賭してでも絶対殺させない、掟を破っても守り通す意義だったと思えます。

もし大岩の下敷きになって死んだなら、あの段階ではリンとカカシは守れた。
ですが、生き延びて、ようやく外界に出られて見た光景は、自分が守り遺志を託したカカシがリンを殺す姿。
それを思えばオビトの絶望は想像がつきます。

大岩の下敷きになって一命を取り留めたものの、外界から遮断された場所で生きてきたオビトの心はその時から止まったままでリンへの想いを募らせていたし、更に強くなって再び守りたいと思っていたのを最悪な形で断ち切られたのですから。

一番守りたかった者を失って、これから何を拠り所にすればいいのか…

◆ブレない心
再会したオビトの変わり果てた姿は、カカシにとってどれだけショックだった事か。
かつての仲間を二人とも失い、そんなカカシを支えてきたのはオビトの遺志だと思うからです。
それが今、全否定をされてこの世を終わらせようとしている。
到底受け入れらる事ではないし、混乱するのも無理はないのです。

ですが、どんな事があっても曲げないナルトの意志は、火の意志から忍世界全体の意志とも言え、決して消えない光(希望)となった!
だから尾獣すらもナルトに心を開いて力を貸す!!

その希望の光を消さない為に、カカシはナルトを守る事で自分を奮い立たせるのです。
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No  574

アニメ【NARUTO】第581話感想

■第581話 カカシ暗部篇~闇を生きる忍~「第七班」 2014年5月8日放送
脚本/彦久保雅博 絵コンテ/斉藤哲人 演出/山田雅之 作画監督/Eum Ik Hyun

これまで何度も描かれてきたカカシの話ですが、内情に踏み込んだ話となりました。

◆カカシがナルト達第七班の担当上忍になったいきさつ
たまたまではなく、三代目の考えがあったのだということ。

◆『弟子を信じて見守る』
かつて三代目はカカシを信じるミナトを信じました。
ただ攻撃力が強いという物理的な強さだけでなく、心理的な強さ、絆の大切さに気付く事。
ある意味、高度な術を身につけるよりも難しい事かもしれません。

◆いつから闇に…
カカシが闇に囚われたのはオビトやリンを失うよりも前の、父サクモの生き方を否定してしまったあたりから始まっていたんですね…

サクモを否定するカカシと、サクモを英雄だと言うオビト。
オビトを失って、カカシはサクモの事を理解出来たのだと思います。

◆第七班それぞれの住居
ナルト~はっきり言って汚部屋(^^;)
開封済みの牛乳を常温で置いてはいけません!変質したタンパク質を侮るとコワイ;

サクラ~久々の登場!サクラの両親。
そういえば2012年の劇場版公開までサクラの家庭環境は謎だったんですよね。

サスケ~原作でサスケの部屋の掛け軸には『伊達カントク』で、TVアニメでは『岸本センセ』だった。こんなところでお互いをリスペクトしているんだっ当時見ていたのを思い出した!

◆それぞれに特化した小隊育成
ガイ班~体術
アスマ班~索敵
紅班~秘伝忍術による戦術特化班
そういう事だったんですね。

イルカは第七班はアカデミートップのサスケとビリのナルトを同じ班にする事で他の班とのバランスを取ったと解釈していましたが、実はもっと深い意味があったのですね。

◆「またな」
カカシがヤマトに掛けた言葉。
現在と過去しか見ていなかったカカシが未来を考える様になったとヤマトは感じた様です。


今回のカカシ暗部編、
ダンゾウの描かれ方にただ火影になりたかっただけの様な印象を受けて少し違和感があったのですが、それ以外は原作を補う感じで良かったと思います。
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No  499

アニメ【悪の華 第一部】感想

【悪の華 第一部】
中二病と片付けてしまえばそこまで(^^;)。
寂れた町。
刺激のない毎日。
閉塞感が漂う中、もがき、喘ぐ中村。そんな中、唯一面白く変えてくれそうな男が現れた。
春日高男。
一見普通の目立たない生徒。だが、好きな子の体操服を盗むという、ちょっとした出来心をきっかけに中村と急接近してしまった。

モラルとインモラルの境界は低く、案外紙一重かもしれないという危うさ。

多くの人にとっては、好きな人と相思相愛になる事で気持ちが通じ合う歓びを感じると思う。
でもそれによって理想の女神から現実的な肉体を持つ生々しい一人の女となってしまう。
佐伯よりも中村を選んだところに、春日の脱普通を感じた。

「今度は僕と契約しよう。このクソ虫のうみから這い出す契約を」中村と交わす春日。
第一部最終回の後半は第二部の予告なのだろう。

ロトスコープという、一旦実写した後でアニメ化する手間の掛かる手法は、最初から実写やアニメで映像化するよりも不気味に感じた。
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No  498

アニメ【NARUTO】第538話感想

■第538話「心の穴・もう一人の人柱力」 2013年6月20日放送
脚本/吉田伸 絵コンテ/菱川直樹 演出/西村博昭 作画監督/Eum Ik Hyun

八尾の人柱力の前任者フカイの過去を絡めた物語。

◆従兄弟同士
現雷影エーとフカイ。

◆失った八尾の左の角
30年前、フカイが人柱力だった時の八尾の暴走の名残。

◆暗躍していた大蛇丸!
雲隠れの忍に変化し雷の国に潜入。更に医者に変化して幻覚作用のある薬をフカイに渡していた!


ビーの前の八尾の人柱力フカイの≪心の穴≫の話は以前も語られたのですが、八尾がいつ何によって何の為に左の角を失ったのかが語られた回でした。

人柱力になるには適合が高くないとなれないので、誰でもいい訳ではありません。
しかしなったらなったで心の虚無を感じてしまう。
その空しさを埋めてくれる≪何か≫をフカイは見つけられないまま心が不安定になり、結果弱った心を狙われて、八尾の暴走の末に命を落としてしまったのでした。

生前、ビーが次の人柱力になると予測していたフカイは、自分の経験上、ビーが人柱力になるからには≪心の穴を埋め合わせてくれる何か≫が見つかるように願っていました。

幼い頃から雷影になるべく教育を受けたエーは特別な存在であり、エーもまた己の立場を分かっていたので周りの期待に応えてきました。
それはエーと彼を取り巻く者との絆。
本来は涙もろく、情に厚いエー。そんなエーからビーは≪特別な存在≫として強い絆で結ばれました。ビーは心の穴を埋めてくれるものが出来たのです。

ビーの師匠でもあったフカイ。
生前の彼の気掛かりは穢土転生する事で確認が出来、成仏する事が出来ました。


◆早くやれ(^^;)
30年前の八尾の暴走で左の角を落とした八尾。
その落とした角から細胞を培養して角を復元(!)した大蛇丸、恐ろしや(^^;)
そこから尾獣のチャクラが取り出せるのなら、ゼツじゃなくても外道魔像にチャクラを封印出来たのに、と言いたい!!!
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No  486

2013年3月終了したアニメ

総評:納得が行く結末の作品が多くて、見て良かったです!


★日曜日★
【マギ】
個人的にはアリババと白龍が打ち解け合えたのが良かった。あれ、アリババ君の成長物語になっている?
アリババ君好きだ!それからアリババ君を密かに思っている(に違いない)モルさんもww
第2期にも期待!

【石田とあさくら】
硬派を絵に描いた様ないがくり頭の石田が好きだ。アリスになった時が素晴らしい(笑)。
いつも不遇な山田や巨乳≪お父さん≫センセも好きw
硬派なお花屋さん、見たいゾw

【八犬伝】
早々に第2期放映決定で嬉しい!
つか、あの状態で終わりだったら困る(^^;)。アニメ絵、好みデス。莉芳萌えww



★月曜日★
【THE UNLIMITED 兵部京介】
感想は⇒ こちら

【幕末義人伝 浪漫】
【ルパン三世】のモンキー・パンチがキャラデザな所為か、浪漫の顔、輪郭が次元でパーツがルパンに見えるぅw
やっぱり女には弱いのね。敵がペリーで驚いた!


★火曜日★
【ロックリーの青春フルパワー忍伝】
一年間楽しんだ作品!
毎回ヤマトが出て来るのにセリフなしで不憫だったのですが、さすがに最終回ではセリフがあった!
や、マジでヤマトメインの話を30分みたいくらいだったのに~~~
本編にはない大蛇丸&カブト、暁とリーの夢の競演(!)が見られて楽しかったww
それとネジの女装もね(^_-)-☆



★水曜日★ 特になし


★木曜日★
【しろくまカフェ】
老若男女問わず楽しめるオススメアニメ! 大好きww
動物と人間 が当たり前の様に同じテリトリーで息を吸って会話して(猛獣も!)♪
デフォルメされていないから動物がリアル。でも人間の言葉を話し、人間と他種間でも会話する。
脱力して、ギャップがよくて、新感覚なアニメでした。グリズリーさん、一押シww
本編放映中にも再放送があり、人気の程が窺えました!

【銀魂】
≪金魂≫と≪一国傾城≫と≪一兄≫の話だけ新作でした。
しかも、この半年間通しで2期と3期だったそうです(^^;)またアニメ化するかしら。

【ロボティクスノーツ】
種子島の高校の、まったりとしたロボットの部活の話だろうと思っていましたが、君島コウの出現により穏やかな話じゃなくなった。
でも往年の、≪高校生が地球を救う≫的な展開を感じ ました。
キャラでは神代フラフが好きだった。デュフフww

【PSYCO‐PASS】
感想は ⇒ こちら


★金曜日★
【まおゆう魔王勇者】
魔王(女)と勇者(男)が手を組むという、かつてない展開(かも?)!
巨乳の魔王が出て来て単なる萌え系アニメかと思いましたが、なかなかどうして。
戦争を背景に経済を説く的な内容で、若い、特に男の子の視聴者に戦争がもたらす利益を分かり易く学んでもらう目的だとすれば、掴みはOKだった気がしました。

【絶園のテンペスト】
愛花を殺した犯人が分かった時、いい意味裏切られた感w
原作は完結したそうですが、アニメでも同じ結末だったのか気になっています。
戦いが終わり、そしてこれから≪始まる≫物語。
魔法が使えなくなって普通の娘に なった葉風。
愛花の死に納得というか踏ん切りが付いたのか、吉野は葉風と≪未来≫を歩むのか。
≪彼氏≫という立場は、関係が続いている限りは≪兄≫よりも絆は強いのかもしれない。けれど吉野に新しい恋が始まれば、もう吉野は愛花の彼氏ではなくなる。
それと比べ、兄妹の関係は一時的なものではない。

愛花との絆は兄である真宏の方が強いと思う事で、真宏は報われぬ恋に自分を納得させようとした様に感じた。
そう、それがたとえ血のつながらない義兄妹であっても。
それにしても、何故この作品は長髪が多いンだ!? 特に女性キャラ、全て長髪では???



★土曜日★
【バクマン。】
原作を最後まできちんとアニメ化してくれた事に感謝!
「これからはずっと隣にいられるね」
初恋と夢を成就させ、晴れて結婚する事になったサイコーと美保の≪超清い純愛物語≫!
「夢は人に言われて目指すものじゃない。自分の意志で叶えるもの」
サイコーとシュージンは一発屋や廃業してしまう≪博打打ち≫ではなく、息の長い、職業として食べて行ける≪真の漫画家≫を目指す。

それから、アニメならではの嬉しいエピソードがありました(^^)
原作には無かった彼等のその後をアニメで付足し。
①平丸と蒼樹の結婚式。
②新人編集者・小杉の、編集者らしくなった成長した姿。
③高浜の【正義の三肩】の映画化の話。
④白鳥シュンの新連載の話。
⑤あの七峰透もジャック本誌からSQへ連載。
⑥サイコーと美保の新居が以前の美保の家。

目標は高く!良いラストでした!!!


【青の祓魔師】(再)
一丸となって敵に立ち向かい、一体感を共有しつつ勝利を収め、虚無界(ゲヘナ)ゲートを壊すところは良かったです。
サタンと母の選んだ道が正しかったかどうかは奥村兄弟へ託された。サタンと人間が手を取り合う事を目指 したって事なんでしょうか。
良い終わり方だったと思います。

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No  485

【PSYCHO-PAS】感想

「二人は初めて出会うより以前から ああなる運命だったんだろう。
すれ違っていた訳ではない。 分かり合えなかった訳でもない。彼らは誰よりもお互いを理解し、相手の事だけを見詰めていた」

犯人と刑事。
もし狡噛が刑事でなければ、槙島とどういう関係が築けたのだろう。

最期の一騎打ち。
かなりの深手を槙島は負っていたので、放っておけば失血死してしまう。それでも確実に命を絶つために狡噛は槙島を追う。

麦畑で力なくくずおれ跪いた槙島は、狡噛に追いつかれて観念したのではない。
その証拠、手を挙げるのではなく、
両手を広げる槙島には、安らぎとも満足とも取れる表情を浮かべている様に見えた。

とどめを刺されるのが狡噛なら満足、そう取れた。
何故なら狡噛にとって槙島は、唯一無二の存在であると分かったから。

(ライ)麦畑でつかまえて ― 文学青年らしい槙島のオマージュだと思う。
脳を撃ち抜かれればシビュラ・システムに統合される事もない(画面ではよく分からなかったけれど)。
それは管理社会からの解放を意味するのかもしれない。

誰もが誰かの代わりとなると考える槙島。
Aが駄目ならBに換え、矛盾が生じたら矛盾ごと取り入れ隠ぺいしようとする馬鹿げたシステムに槙島は一石を投じたのだと。

一石どころか、ダイナマイトくらいの威力はあったかな。

不具合が露呈されるなら消すという暴挙に怒りを感じながらもまだシステムに従っている朱。
槙島が朱を殺さなかったのは、朱に対し憐れみがあったのかもしれない。槙島が殺すより、自我を抑えながら生きていく朱の方が、不自由でずっと辛いだろうと。

システムにレールを敷かれ、それに従えば絶対だと信じるのは、
楽かもしれないけれど、
例えば努力しても希望する職業に就けない事などを考えると、そこに自由はない。

槙島の行動は褒められたものではないけれど、彼の行動を通して、システムは絶対であると信じる事の危うさと、絶対である筈のシステムの脆弱さを考えさせられた。


◆ちょっと気付いた事を◆

●百合の香り
王陵璃華子のプラストネーション・オブジェを見て、なんか【魍魎の匣】を思い出した。
女子校の閉鎖的な感じ、閉塞感が百合の香りでぷんぷんだ(^^;)
それにラスト、志恩と弥生の関係!いきなり感パネェ;
今までの流れから必要性を感じなかったけれど、女同士くっついてくれれば残りの男キャラの妄想もしやすいってものww

●生きているうちに
言ってあげて欲しかった、「本当はお父さんが好きだった」って…宜野座さん!
征陸さんは息子思いの父親だったんだよね。喪ってから再認識なんて悲しすぎ。
それに狡噛さんも今は居ないしさ。

●それにしても、シビュラシステムの正体!!!
確かに電源を切ってしまったら死ぬ!!!!!
で、メインの脳ってあるの?

●生身の体を失ってもシステムを総べる、文字通り『ブレイン』となって意識だけが生き残る方を藤間幸三郎は選んだんですね?
それに対して、あくまでも『個』として動ける方を槙島は選んだ。チャレンジャーだなぁ。

●それでも今日もシビュラシステムは管理し続ける
結局システム自体を何とかする事は出来なかったのが、視聴後スッキリしない理由なのよね(^^;)

ラストにて。
桜霜学園で登場した霜月美佳が監視官として配属され、朱たちの同僚となったのだから、今度は彼女を主体にシビュラシステムに抗うスチーリーが見たい。
狡噛は独自に行動しているみたいだし!

 とはいえ、続編で槙島聖護以上の 魅力的なキャラ を作るのは難しい?


●おまけ
最後に第9話と第19話に登場した、臨床心理学の元教授・雑賀が住んでいる山奥の家ですが、フランク・ロイド・ライトの“落水荘”にソックリ!
ロイトに依頼したエドガー・カウフマンという人が心理学者なら、雑賀はカウフマンをリスペクトして似た家を作って住んでいる、という設定だった…のなら唸ったのにな。カウフマンはデパート王らしい。

雑賀の家雑賀の家



落水荘落水荘
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No  445

2012年9月に終了したアニメ 感想

◆日曜日◆
【ファイブレイン】
パズルを実体化させて戦う“頭脳バトル”アニメ。
サンライズ作品ですが、ロボじゃない。
お子様向けとしては題材も面白いのでいいと思うのですが、“大きなお友達”(要するに自分)には、もう少しキャラデザに色っぽさがあればもっとハマれた(笑)

第1期での敵ルークも、今回の敵フリーセルもどれだけカイトが好きなんだ!?

明るくパズルが好きなカイトを独占したいけれど、自分との約束を果たさずに離れてしまったカイトをフリーセルが憎んだのは愛情の裏返しだった、というところもルークに似ている。違う所はフリーセルがマザコンだったところでしょうか。

パズルを解けなくさせて無限ループにカイトを引き込む事は、カイトを独占して自分の世界に閉じ込める事。
難しいパズルを解くカイトを強い人間だと憧れたけれど、実際のカイトは両親を亡くし、寂しくて孤独だった。そんな弱いカイトをフリーセルは求めている訳では無いので、フリーセルが求めたカイトはフリーセルの作り上げた幻影だったのかもしれない。
カイト自身は自分は弱くて周りに助けられていたと言う。だからフリーセルとは一緒にはいられない、と。

弱いカイトなんて認めたくないんですよ、フリーセルは。

カイトはパズルを解くことでフリーセルを解放しようとし、パズルは解くから面白いのだと伝えゲームに勝ったけれど、オルペウス・リングはフリーセルから取れなかった。
何故なら母親への思いがまだ解放されていなかったから。
母の思い出の品のパズルを解き過去の呪縛から解き放たれ、新たなパズルを作る事でフリーセルの時間はやっと動き出した。

              未来へ向かって ―

今までパズルを解くのはカイトやギャモンなど単独の方が多かったけれど、今度はカイトは仲間たちと共に愚者のパズルを解放するという。
心配を掛けまいとか、とばっちりを受けない様にするとか仲間を守るだけではなく、一緒に立ち向かおうという強い仲間意識を感じた終わり方。
来年2013年には続編があるそうで、楽しみです。

最後に第2期では更に声優陣が豪華になり、そんなところも見どころ(聞きどころ)でした。


◆月曜日◆
【君と僕。Ⅱ】
6月に終了しています。追っかけ視聴でした。

特に印象に残ったのが双子の悠太と祐希の幼い頃のエピソードを入れた「ゆげのなかに」。
金欠で、ゲームを買う為にファミレスでバイトをしようとした祐希と、祐希の替え玉をするはめになった悠太の話「MIX JUICE」。

進路がまだ決まっていない高校二年生の「君と僕」達(要は決めたみたいですが)。
モラトリアム世代の日常をゆったりとした気分で見られました。
茶道部一日体験で二期終了。続編もありそうな予感♪
茶道の先生役のCVが森川さんで、なんだか得した(?)気分になりました。


【うた恋】
原作は『百人一首の主に恋愛歌を題材にしたコメディ・タッチのストーリー短編漫画集。平安時代の歌の世界を、流行語や外来語を交えた可笑しみのある現代訳で、詠み人を主人公に想いや交流を描いている』というウィキの解説の様に、千年前の恋愛歌を現代訳する事により、当時の恋愛や暮らしを分かりやすくした事で古典に興味を持つきっかけになればいいな、と思った作品。


◆火曜日◆
【スケット・ダンス】
現在もWJ連載中のアニメ。
大抵は軽妙なギャグで展開されるのですが、時折主要人物の過去がシリアスで、そういう所でメリハリをつけていると思えなくもない。
ゴールデン・タイム放映らしく、楽しくて、登場人物が生き生きしていて、特に女の子は一人ひとりキャラが立っていて、時折「これ萌え系アニメ?」と思った程可愛いけれど、パンチラとか無い分“全年齢向け”かな、と。

女の子キャラだけでなく、GACTがCVを担当したダンテも多分話題になっていたと思うし、作品内とはいえ演歌を歌うGACT(や、ダンテなんだけれど)なんか超聞きドコロだったと思います♪
楽しかった!


【黒子のバスケ】
これだけ熱心にアニメを見て、原作を読み直しハマッたのも、マイミクさんの影響が大きかったです!

原作は連載を開始した時から読んでいるのですが、まさかこんなに人気が高まるとは思ってもみなかったです。だってアニメ化するまで誰も話題に出してなかったですもん(^^;)。

           まさにアニメのけん引力!

アニメ化で関連商品はおろかコミックスさえ入手困難になる程人気が沸騰した作品も近年では珍しいのでは?
多分現状は女性人気に支えられているところが大きいと思う。
というのも、原作ではさらりと描かれているのに、アニメでは効果的に陰影を付けたりして演出で煽っているんです(^^;)例えば第5Q『おまえのバスケ』で、黄瀬と火神の対比。黒子視点で黄瀬がぼんやりとした陰影なのに、火神には後光が差しているなんて演出
     
     いかに黒子の現在の光が誰なのか、これでもかッ!
というくらいの手法で描かれているし、桐皇の桜井のお弁当をつまみ食いする青峰の描写もある意味狙っているなぁと。

でもやはりアニメ、原作との差別化がそこかしこに。
特筆すべきは試合中の動きで、特にゴールネットにボールが入った時のリアルさといったらない。
個人的には青峰の動きがすごく良くて、青峰が試合している回は本当に良く動かしていたな、といった印象。

今回は『黒子のバスケ』ではなく黄瀬青峰のバスケ』で終わってしまったので、残りのキセキのメンバー赤司と紫原の試合も是非アニメで見てみたいです。

半年間、毎週火曜日の夜が楽しみでした!


◆水曜日◆
【氷果】
某所で【春アニメ男性キャラクター人気投票(2012)】で、黒子テツヤを百票以上離して堂々第一位に輝いたのが、この作品の主人公・折木奉太郎。
主に学校中心とするちょっとした事件の謎解きなので、殺人事件等推理もののドラマチックなものはないけれど、舞台を学校にした分、若い世代にもとっつきやすかったのではないかな、と思いました。

最終回、狂い咲きの桜が幻想的で、その桜をバックに生き雛として歩くえるを見た時に、奉太郎はえるに恋をしていると意識したんでしょうね。
省エネをモットーとする奉太郎ですが、恋をしたら省エネモードではいられません(笑)。

進む大学は違うかもしれないけれど、卒業したら地元の為にそれぞれが学んだ知識を地元に活かす、そんな希望を持つ二人がまぶしい。
これから二人の恋が始まる予感がする、すごく純粋で良い終わり方だったと思います。


◆木曜日◆
【夏雪ランデブー】
花屋の年上の未亡人に恋した若者と、若者にだけ見える亡くなった亭主との三角関係。
ですが、
主役を若者(男)にした点がとっつきやすかった。
これが未亡人を主役ににすると、若い新しい男と死んだ亭主との間に揺れ動く「ああ、結局私ってモテるわ。死んだ亭主の事は忘れて新しい恋に走ればいいのね」とか、何とも共感しかねてしまうのです(^^;)。

一番興味を引いたのは、これが『プレスコ収録』アニメだという事。
声優の演技がまずありき、という事ですね。
※プレスコとはプレスコアリング(prescoring)の略で、セリフや音楽・歌を先行して収録する手法である(ウィキペディア)。


【もやしもん】
待っていました!
主に二人の人物の『新境地』を描いたこの第二期!

いいなずけとの婚約解消で日本へ戻った長谷川。
彼女が樹ゼミに居る理由は結婚からの逃避だったのです。
でも婚約が解消された今、ゼミに『居座る理由』はなくなってしまったけれど、『居続けたい理由』が長谷川にはあった。
ゼミは長谷川に「おかえり」と言ってくれる場所。
もしかしたら美里とくっつく事ってアリ?

そしてフランスに出来た新たな蛍のライバル(?)マリー。
黄金丘陵で奇跡の葡萄の実りを得る『選ばれた家族』だという誇りを胸に、祖父、父、兄と共にやっていこうというマリー。

今回一番印象に残ったのが、長谷川が樹ゼミに居る理由について樹教授が語るシーン。

皆それぞれ価値観や思考が違い、それぞれが考えている事に全員が賛同する訳ではない。
何故そうなのかと理由を聞いておいて中には理解出来ないと怒ったり否定したりする愚か者(←樹教授曰く)も居たりするけれど、全てを知る事が常に幸せをもたらすとは限らない。
ただ、知ろうとする事をやめてしまったらそこで終わり。

これ、長谷川に言っているというよりも、価値観の違いを受け入れる事の重要性、探究心について語っている、という気がしました!

それから、ワインボトルの形の話が興味深かったです。
また、『菌劇場』も毎回楽しみでした♪

それぞれの『新境地』を胸に一歩踏み出す樹ゼミの面々。
そして新たな波乱(?)の予感、『かのうファーム』というボックスを運んで来た女性。
これは第三期があると考えていいですね!?(沢木の兄も見たいし!!!)


◆金曜日◆ ~ なし


◆土曜日◆ ~ なし
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No  429

アニメ【NARUTO】490話感想

■第490話「金色の絆」2012年7月12日放送
脚本/彦久保雅博 絵コンテ/濁川敦 演出/河合滋樹 作画監督/甲田正行

◆かつて雲隠れが集めた五つの最強忍具
最後のひとつが揃いました!

1.幌金縄(こうきんじょう) 人を縛り言霊を追い出す。
2.七星剣(しちせいけん) 言霊を斬って呪う。
3.紅葫蘆(べにひさご) 言霊を録音して、人を封じる。
4.芭蕉扇(ばしょうせん) 火水雷風土 全ての性質を巻き起こせる。 そして、
5.琥珀の浄瓶(じょうへい)持っている者の呼びかけに応えただけで、ターゲットの声を録音し封印する。


◆やっぱり少年モノはこうでなくっちゃね♪
銀閣を封印された怒りもあって、九尾のチャクラを帯びてより狂暴化した金閣。
増援が来てもあまりのエネルギーの大きさに苦戦する忍連合ですが、ひとりひとりの力は敵わなくても、
仲間を信じる絆の力で最後は勝つ!


◆信じる力
金属で価値が高い金と銀に自分達をなぞらえ、忍連合をそれよりも劣る銅であるとうそぶく金閣。
ダルイも健闘しているし、元々そこに配置された忍連合も頑張っている。
で、そこに駆けつけたのが『次世代猪鹿蝶』。
親世代の猪鹿蝶を知る忍達には駆け付けたのがその子ども達だと分かってがっかりしたのですが、彼等は親の連携の良さを引き継ぎながら、彼等なりの絆の力で金閣を封印するのに成功しました。

この戦争の対策の中枢に配属されているシカクと重要な伝達係であるいのいちは、自分達が現場へ赴く事は出来ません。
なので、金閣封じの大変な任務を彼らの子ども達に託します。
それなりに経験を積んできたいの、シカマル、チョウジですが、まだ彼等の親の様な実績と信頼までは得られていません。
任務の重大さを知り、弱気になるチョウジ。
でも伝説というのは誇張されいたりするし、ここで頑張って成功すれば、間違いなく周りは次世代猪鹿蝶を新たな伝説として語り継ぐのだという事を息子達に伝えるシカクは素晴らしいです。
大変だけれど期待されているという信頼感が、彼ら三人の背中を押した気がします。


◆一難去ってまた一難
師・アスマの命を奪ったかつての敵・角都との再会。
どんな術を使うのか手の内は分かっているので、第十班は弱気にはなっていなかったと思います。
が、角都と一緒に現れたのがアスマならば話は別!


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No  427

2012年6月に終了したアニメ 感想

【アクエリオン EVOL】全26話
カグラ・デムリ
一番好きな外見(^^;)カグラ・デムリ

前作【創聖のアクエリオン】の、世代、時代を超えた続編。
前作のキャラもちらほら出てきて、過去の因縁の収拾をつけて大団円。
女の子のバラエティは富んでいたと思う。
また主役とヒロインの二人は結ばれるし、ノーマル好きは満足したと思われる。
ただ、それだけだと腐女子の支持を得るのはいま一つだから、わざわざ腐女子設定をし、盛り上げようとする試みは感じたが、そういうのを意図的と感じる形で水を向けられても萌えないので、あくまでもフツーな感情で見ました(^^;)てか作品に腐女子が出て来ても萌えない(^^;)。

作画(特にメカ)は綺麗だし、何よりも菅野よう子さんの音楽と、第1期ED AKINO&AIKI from bless4の『月光シンフォニア』が大好きでした♪


【君と僕】追っかけ視聴中


【坂道のアポロン】全12話
今期の作品で最高だった♪
特に7話の学園祭のジャムセッションは神回! 何度見ても感動する!

時は学生運動が高まった1969年。
一見のどかな地方の高校。
東京で若者が社会へものすごいエネルギーを爆発させている同時期とは思えないのだけれど、現実のアイコンが『淳兄』だったと思う。
彼が出て来ると、途端に現実味を帯びてきた(^^;)。

薫と千太郎は性格も見た目も真逆。

言葉は人間の思考の伝達手段だけれど、彼らは長い間会わなくても、
言葉なんか無くても、
音楽(JAZZ)で一瞬のうちに長かったブランクを埋め合わせてしまう。
普段言葉に頼ってしまう私は、こういう方法でのお互いの絆の確認には羨望してしまう。

でも、それが出来るのはお互いの演奏のテクニックとセンスが並はずれているから。
選ばれた二人なのだと思った。

視聴後、爽やかな風が体をすーっと抜けていく、そんな清々しさを感じられ、文句無く良質のアニメだったと言える。

日頃はロックが大好きなのだが、これを機に、せめて有名なJAZZの曲名くらいは覚えたい。



【つり球】全12話
江の島伝説と関係がある様な、無い様な…
ハルが宇宙人という事からして、これはファンタジーなんだと思えば楽に視聴出来ると思うけれど…

江の島と言えば、小さい頃から親しみのある場所だから、江の島に親近感が無い地域の視聴者よりは楽に視聴出来たと思う。

江の島神社や参道、エスカー、江の島展望灯台も当然「あるある!」感で妙に親近感を感じる反面、江の島に親近感がない地域の人はアウェーな感じがするのではないか。
加えてハルが宇宙人だったり、ダックの存在など、下手すれば荒唐無稽だし、悪天候の波乱の中で釣り上げた魚の正体が、巨大で見た事もない様な生き物(?)かと思いきや、実はすごく小さな魚で、しかも宇宙人で、宇宙へ帰ったかと思ったらハルと一緒に後日転校して来て主人公のユキの隣の席にちゃっかりと座っている。

『夢物語』と言えば聞こえがいいかもしれないけれど、単に『夢』に近い感覚。

視聴者が置いてきぼり食った、制作側自己満足という評価にならなければいいのですが(^^;)。



【ZETMAN】全13話
― 何が正義なのか ―
立つ側によって定義が異なってしまう。そして危うさを秘めた作品。

ジンとコウガ。
かたやホームレス、かたや社長御曹司。

研究によって生み出されたジンの、人知れずに行う戦いの方が、気負いもない、私利私欲も感じさせない真のヒーローに思える。
それはコウガが祖父から教わった「正義を貫きたければ権力を手に入れろ」という考えとは無縁な所為でもある。
ヒーローなんて定義はジンにとっては後からついてくるのだろう。

悪を根絶するのがヒーローで、妹の危機には贔屓が出ても、自分とは無縁の人間の命は必要な犠牲だと言うコウガ。そういう誰しも持っているであろうご都合主義のもろさを内に抱えた『人間』がヒーローになろうとしているのだから、その正義は危うい。
コウガはヒーローの定義に囚われてしまった感じがする。

要所要所に出て来る灰谷政次がジンに揺さぶりを掛けたが、結局ジンをプレイヤーのカリスマになる様に仕向けておきながら、人類の敵(ジンを使って復讐)にさせる事は出来ず、灰谷自身の敵となったのが興味深い。
もしかしたら灰谷は、ジンに自分の人生の終止符を打って欲しかったのではないかと思える。

【TIGER&BUNNY】のキャラデザを担当された桂正和が原作。だからといってタイバニの様な作風を期待していると大きなしっぺ返しを食らいます(^^;)
ですが、
満月を背負った姿、人を食った様な敵とも味方ともつかないミステリアスな灰谷はタイバニのルナティックとシンクロします。
灰谷政次
一番好きだったのが、遊佐浩二CVのこの灰谷政次でした。

又、ヒーロー観に囚われて自論を押し進めようとするコウガが、CVが宮野真守だった事もあり【DEATH NOTE】の夜神月を彷彿とさせる演技で鬼気迫るものがありました!

まるで劇場版の様なテレビ・アニメでした。
未完だと思いますが…(^^;)
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